雑記ログ・・・2006年10月

□ 雑記10/28

□ 雑記いろいろ

リンクを一件追加しました。4の雑記集さんです。
美鈴の対戦戦績のほか、基本動作の雑感やキャラ対策考察などがあります。
美鈴使いの人や、美鈴に妙に苦戦してしまう人は一読されてはどうでしょうか。


お知らせ。
11/10〜11/12まで、管理人不在です。
もともと更新が遅いですが、この間は連絡もつきません。ごめんなさい。

□ 今回の拍手レス

>管理人さんのアカツキでの持ちキャラが激しく気になります。自分は太ももツインテに決まりましたポォー。
  ...アカツキ更新はまだっぽいけどね('A`)

アカツキは、ネット対戦実装だとかでスケールが大変なことになってますので、期待しつつじっくり待ちましょう。
持ちキャラという持ちキャラは決めてありませんが、溜めキャラのゾルダート先生がテクくて気に入ってます。

>萃香の663Kでもアリスの6Pかわせるかも?
Dh屈Bでもスカせますね。あの技は存在判定・食らい判定ともに萃夢想最小クラスだと思われます。
前回はダッシュ攻撃は全部省いていましたが、相当な種類の技をスカすことができるはずです。

>妖夢の屈Bはストーリーで槍避けるのにお世話になりました。対戦ではあまり活用できてませんが
ストーリーのマイハートブレイク回避にはとても便利ですね。密着して連打するだけ( ´∀`)
活用できている自覚が出来ていなくても、地上ダッシュから振り回すだけで脅威と思われているはずですよ。

>ポッポーが始まったらどうなってしまうんだ?!!(バキ風に
  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;    困ったらポッポーと言っておけばいい……
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙   そんなふうに考えていた時期が
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  俺にもありました
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!

>萃夢想にとことんはまってしまいました どうしてくれますか( ´∀`)<ポッポー
こればっかりは私のせいではありませんので、何の補償もできません( ´∀`)
仕方ないので、飛び道具を見たらグレイズしたくなるぐらいまで染まってしまってはどうでしょうか。

>お疲れ様です。あぁ〜リムルルの件、紛らわしくてすみません。
  リムルルの歩きには、萃香のダッシュと同じように特定のモーションのみ足元無敵がついているんですよ。
  実用が難しいのも一緒ですw

調べてやっとわかりました。歩きがスキップになってて、そこで判定が変わるんですね。
そういうことなら、萃香のものと同様、実用するのはほとんど不可能そうですね( ´∀`)

>萃香の素敵モーションは、今回の屈Aの1枚目とかですね( ゜∀ ゜)
  あとしゃがみ移行時、22Bの飛び込む前などのネコっぽいところとか、
  妖鬼-疎-で髪の毛を抜いたとき、クラッシュ時のガードなどの白目とか可愛い。萃香愛されてますよねー

萃香に限らず、素敵モーションはいろんなところに隠れているのが面白いですね。
咲夜の回転のけぞりの1フレーム目が白目だったり、意外なところに隠れてたりもします。

>このゲームがほしい
萃夢想は店頭委託されているので、最寄の同人ショップに行ってみてはいかがでしょうか( ´∀`)
近くに無い場合でも、大抵の店は通販も受け付けているので、手に入れやすいと思います。

>萃香の屈Cは色んな射撃技すかせますよ
確かに色んな技をスカせるのですが、屈Cが射撃技なだけに、スカしても意味が無い場面が多いんじゃないかな…と。
自分で見つけた中では、美鈴の崩山彩極砲をスカすのが一番使えると思いました。
聞いた話では、屈CでスカしてC霊撃を当てると屈Cの中心ヒットが狙えるそうですが…どうなんでしょうね?

>妖夢使ってて萃香のめくり投げがガードできません、どんな状況だとめくられるんですか?
妖夢の場合では、屈Bを密着でしゃがみガードした後と、攻撃レベル大の技を密着で立ガードした後ですね。
特に後者は、萃香のDh立Aはどうしても立ちガードしてしまうので、知らないと非常に危険です。
覚えていたとしても、ほんの少しディレイを掛けるとめくりにならないので、強力な攻めです。

>霊夢の↓↓Aの攻撃直前の動作とれみりゃのデー(中略)アローA版(多分)の突撃がさっき重なったんですが
  霊夢の↓↓AがれみりゃにHitして、霊夢にアローつぶされますた
  (;0w0)これってどういうことナンディスカ?    ポッポー
  一応リプもありまする   ポッポー

( 0M0)ナニイテンダ!
攻撃直前というのが少し引っかかりますが、攻撃判定同士が重なったと仮定すると…
霊夢の↓↓+Aは見た目に反してかなり高い位置まで攻撃判定を持ちながら、
食らい判定は見た目通りなので、デー(中略)アロー程度なら、ぶつかっても潰してしまいます。
見当はずれだったら、申し訳ないですがリプレイでも見せてください。

□ 今回の更新

特になし。
ネタ探し中です...

□ 今回の修正

特になし。

□ 雑記10/21

□ 低姿勢技のまとめ

萃香の→+Bからのつながりで、要望があった低姿勢技のまとめです。

前提として、咲夜の立Aが回避できる高さになるものを低姿勢
咲夜の立Bを回避できる高さになるものを超低姿勢と仮定します。

画像は姿勢が変わる瞬間のみを載せてありますので、実際はもっと枚数があります。

● 霊夢の屈B
〜4F 5F〜10F
超低姿勢
11F〜
攻撃判定発生

霊夢の屈Bは、入力から1F〜4Fまでは姿勢が低くならないが、
5F〜10Fの間は姿勢が非常に低くなり、打点が低い攻撃以外はほとんどスカせるようになる。

11Fで攻撃判定が発生するが、このとき同時に低姿勢は解除される。
そのため、持続が長い技に屈Bの低姿勢を合わせると、11F目に相打ちになることが多い。
(美鈴の羅光歩、幽々子のDh立B、萃香のDh立Bなど)

● 魔理沙の→+B
〜5F 6F〜8F
超低姿勢
9F〜
攻撃判定発生

魔理沙の→+Bも、入力から5F目までは姿勢が低くならない。
しかしモーション的に頭が後ろにさがるので、距離があるならこの部分も低姿勢として使える。

6Fから超低姿勢になり、かなり低い位置まで攻撃判定がある技以外には当たらなくなる。
9F目で攻撃判定が発生するが、このときも超低姿勢を維持しているため、一方的に勝ちやすい。
9F目で攻撃判定が発生するが、このとき振り上げた部分の食らい判定は高く、相打ちになりやすい。
ただし相手に密着していると、食らい判定が高い部分が相手に大きくめり込み、一方的に勝つことがある。

● 妖夢の屈B
1F〜
超低姿勢

問答無用の超低姿勢技。入力直後からモーションが完全に終了するまでずっと超低姿勢を維持する。
画像ではハートブレイクをスカしているが、ハートブレイクが頭上にあるうちにモーションが終了してもガード可能。
理論上、完璧にリバーサル入力できれば、起き上がりに重ねられた立Bなどもスカしつつ反撃できる。

● 紫の→+B
〜5F 6F〜8F
低姿勢
9F〜11F
超低姿勢
12F〜
超低姿勢
攻撃判定発生

紫の→+Bは、モーションの通り段階的に姿勢が低くなっていく。
3F〜で咲夜の立Aが、6F〜で咲夜の立Bが回避できるようになり、12Fで低姿勢を維持したまま攻撃する。
6F〜で咲夜の立Aが、10F〜で咲夜の立Bが回避できるようになり、12Fで低姿勢を維持したまま攻撃する。

また、魔理沙の→+Bと同様に、攻撃動作中は頭部分がかなり後ろにさがる。
リーチが飛びぬけて長いこともあり、中距離から使える低姿勢技としては非常に強力。

● 萃香の屈A
〜2F
超低姿勢
3F〜7F 8F〜9F
超低姿勢
10F〜
超低姿勢
攻撃判定発生

モーションに合わせて、姿勢の高さが複雑に変化する。

1F〜2Fは超低姿勢でほとんどの技を回避できるが、3F〜は姿勢が高くなり、咲夜の立Aすら回避できない。
8F目になるとまた超低姿勢になり、10F目で超低姿勢を維持したまま攻撃判定が発生する。
ただし、屈Bの超低姿勢と比べると僅かに食らい判定が大きく、ぶつかると勝てない技もある。

1F〜2Fの超低姿勢は偶然以外で役に立つことは少ないが、8F〜は低姿勢のまま攻撃できるので強力。
ただし、攻撃判定が出る前に食らい判定がかなり前のほうまではみ出してしまうので、使いどころには注意。

● 萃香の屈B
〜3F 4F〜5F
低姿勢
6F〜7F
超低姿勢
8F〜
超低姿勢
攻撃判定発生

紫の→+Bと同じく、段階的に姿勢が低くなる。
4F〜5Fで立Aが、6F〜7Fで立Bが回避できるようになり、8Fで低姿勢を維持したまま攻撃する。
超低姿勢を維持したまま持続が長い攻撃を出すので、非常に強い技。


相手が咲夜では判別が付かないが、8Fの攻撃判定発生時は6F〜7Fのときより僅かに姿勢が高くなる。
霊夢の立Bや美鈴の屈Aとカチあうと、6F〜7Fの超低姿勢でスカせても、8F目に持続部分と相打ちになる。

11/27追記
あまりにも間違いが多いので、この項目の修正は放棄しました。
11/27の萃香屈Bの個別記事を参照してください。

● 萃香の屈C、遠屈A、遠屈B
1F〜
超低姿勢

妖夢の屈Bと同じく、モーション中は超低姿勢をずっと維持したままになる技。
直接攻撃する技ではないので、活用することはほとんどないと思われる。

以上、低姿勢技のまとめでした。

「頭を引くぶんだけ高い部分の食らい判定が下がる技」などまで入れるとすごい数になりそうなので、
露骨に低いと言われている技のみを載せました。

比較対象が咲夜だけなのがアレですが、おおまかな感覚だけは伝わったと思います。


修正履歴)11/22・・・魔理沙と紫の低姿勢技のコメントを修正。
       11/27・・・萃香の屈Bのコメントを修正。

□ 今回の拍手レス

>アリス同キャラ戦の時、DK連発が辛いです。立ちKで暴れて当たったとしても、6Kが届かなくて
  また蹴られるし、ジャンプで逃げようとしても引っかかるしー。暴れん坊アリスなんか嫌いよぉぉ!(つд⊂)

パチュリーvsアリスで某所で語られていたように、相手が諦めるまで立Bを当てればいいのではないでしょうか(´∀`)
アリスなら、立Bを当てて相手を止めたあとに→+Bを遅らせて出し、相手のDh立Bを迎え撃つことも出来そうです。
正直辛いとは思いますが、必ず抜け道はあるはずなので、めげずに頑張ってください( ´∀`)

>お疲れ様です。移動に無敵があるとかサム零のリムルルみたいですね
最近のサムスピは全然わからないのですが、最近のリムルルはダッシュが無敵なのですか(;´∀`)
ダッシュ無敵と言われるとヴァンパイアのデミトリの消えるダッシュを思い出しますが、それとはまた別ですしね。
感覚的には、ステップタイプのダッシュで偶然足払いをスカしてしまう感じでしょうか。実用にはほど遠そうです。

>このモーションでダッシュできる萃香が凄い。真似してみたんですがあまりに危険で諦めました
あんなモーションで走っていたら、

       ヽ(・ω・)/   
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄      ズコー
     ̄´´
確実にこうなると思うんです(;´∀`)

>わいせつ写真集……確かに。萃香のモーションはどれもえろ可愛すぎて、その、困る。
ひとつひとつのモーションに気合が入りすぎてて困りますね( ´∀`)
1フレームしか表示されないステキモーションもいくつかあるので、F10やポーズを駆使して見るのをオススメします。

>どうでもいいような誤字報告ポッポー ログ案内上から四行目『・・・存在判定の多き亜・・・』
>ログの誤字指摘 地上前方ダッシュの存在判定の多き亜の比較については雑記ログ2006−9/14にありま

複数のツッコミを受けました。誤字の指摘ありがとうございます。
TOP雑記の誤字は割りとどうでもいいので放置ぎみですが、ここは直さないとマズそうなので直しておきました。

>しまします←和んだ
「しまします」は、「ポッポアップ」と同じぐらい”わかっていてもやってしまう誤字”です( ´∀`)
キーボードではやりませんが、手書きだと「ガラス」が「ガスス」になってしまって死にたくなります。

>以前にどこが面白いか聞いた者です。萃夢想が楽しめるようになってきました。( ´∀`)<ポッポー
それは何よりです。私の意見が役に立ったとは思えませんが( ´∀`)
萃夢想は、合わない人には全然合いませんが、合う人は腰までずっぽりハマってしまうので、
とことんまでハマってしまうよう呪っておきます( ´∀`)< ポッポー

>萃香の2Kで姿勢低くなるけど、どのくらい避けられるか判りますか?
今回の雑記にあるとおりですが、さらに補足すると、
姿勢が低くなっている部分の低さは相当なもので(妖夢の屈Bより低い)、かなりの技をスカせます。
アリスの→+Aなど、一見すると無理そうな技もスカしてしまうので、色々試してみてください。

>ラウンド取った後の勝利ポーズとかパーフェクト時に字が出るとかそういう小ネタが欲しいのは俺だけ?
勝利ポーズがないのはEFZのときからの伝統もあると思いますが、本家東方も意識してあるのかもしれません。
MegaMariのボス出現時のポーズは、懐かしさもあって相当笑わせてもらいました(´∀`)

□ 今回の更新

特になし。

□ 今回の修正

一部の誤字を修正。意図的に放置したものもいくつかあります。

□ 雑記10/16

□ 萃香の地上前方ダッシュの足元無敵

萃香ネタ2連発。今回は萃香の地上前方ダッシュです。


私自身も教えてもらって知ったのですが、萃香の地上前方ダッシュには足元無敵がついている部分があります。
ただし、紫のようにダッシュ中は足元無敵というわけではなく、特定のモーションにのみついています。

1F 2F〜3F 4F〜5F
6F〜7F 8F〜9F 10F〜11F
12F以降は省略。

画像の6F〜9Fの部分は、萃香が空中に浮いているグラフィックの通り、足元の食らい判定がありません
ただし、6F〜7Fの部分と8F〜9Fの部分では食らい判定の高さが異なり、
6F〜7Fの部分は各キャラの攻撃判定が低い屈Bなどをスカすことができますが、
8F〜9Fの部分は紫の↓↓+Bや美鈴の黄震脚など、地面スレスレに攻撃する技しかスカすことができません。

足元無敵が6Fからなのと、ほとんどの屈Bなどは持続が3F以上あることから考えて、
実戦でこの足元無敵を活用するのは非常に難しいでしょう。

● vs紫での、萃香の地上前方ダッシュの足元無敵

本来ならネタにしかならない無敵ですが、vs紫戦においては意味を持ちます。

紫の →+B ⇒ ↓↓+B という連係は、射撃によるラッシュの裏の選択肢として機能しますが、
萃香が紫の→+Bをガードしたあとに地上前方ダッシュすると、紫の↓↓+Bを下半身無敵でスカしてしまいます
(紫側が、→+Bからの↓↓+Bを最速で入力した場合に限る)

本来なら、射撃を嫌って地上前方ダッシュする相手を迎撃する裏の選択肢として機能する↓↓+Bなのだが、
萃香に対しては射撃でも↓↓+Bでも、地上前方ダッシュによって無効化されてしまう。

紫側としては、↓↓+Bをほんの少しだけでも遅らせて出すことで、萃香側のスカしをかなり抑制できます。
萃香側は、対策されるようになってきたら、大人しく地上後方ダッシュや後方高速ジャンプで離脱すると良いでしょう。

□ 今回の拍手レス

>対戦アクションと言うと個人的にはスマッシュブラザーズが該当してます
スマブラ勢の方も何人かいらっしゃるようで、似ている雰囲気を嗅ぎ取ったのかもしれませんね。
私はカプコンのパワーストーンとか思い出してしましますね。ゲームの方向性は全然違いますが( ´∀`)

>調べ物お疲れ様です。2Fから足元無敵になるなら、霊夢の屈P辺りにも強気に割り込んでみます。
  それにしても6Kの萃香の表情がやたら嬉しそうでいろいろとたまりません(*´∀`)

萃香のわいせつ写真集とのツッコミを受けましたが、他意はありません。ありませんってば。
以前から霊夢側は萃香の→+Bを警戒していたことでしょうが、それは正しかったという証明ですね。
霊夢屈AやDh屈Bは被カウンター時間も長くて、カウンターで食らってしまうと超ダメージなので、いつも苦労してます。

>結界「客観結界」と式神「橙」の対処方法に困っています。
  どういった対処方法が良いのでしょうか、ご意見だけでも聴かせて頂ければ幸いですよう

対処方法となると、対戦経験が少ない私はまったく手が出なかったりします(;´∀`)
萃磨選堆さんのほうにキャラ別掲示板がありますので、そちらで議論してみてはどうでしょうか。
誘導の許可は取っていませんが、きっと許していただけるはず(´∀`)

>攻撃LV中から16F技は連続ヒットですが、咲夜のJK>アンビシャスが連続ヒットしないのは
  ヒットバックのせいなのですかね?(上のアンビシャスは空中アンビシャスです)

ほぼその通りです。
咲夜の射撃技のほとんどは、咲夜の体の中心辺りから発射されます(普通は手の先などが多い)
そのため、ノックバックと相手ののけぞりモーションのせいで発射直後の1F目が届かなくなってしまいます。
普通はこの程度は何の影響もないのですが、空中アンビシャスジャックは発生16Fなのでワリを食ってますね。

>このゲーム、慣れてくると滞空時間が長くなるきがしまする。
空中射撃 ⇒ 空中ダッシュでキャンセルしてジャンプ攻撃 というのが全キャラ共通で強力ですから、
攻めの始点が空中からというのがとても多く、そうなってしまいがちですね。
そしてこの攻撃を地上で捌ききるのも難しいので、両者空中に居るというのが非常に多くなってしまいます。
しかし、空中戦が多くても、俗に言うバッタゲーではないのは面白いところですね。

>萃香の→+Cは画面端で跳ね返ることに今更気づいたのですが何か使い道はあるんですかね これ
いつでも役に立つわけではありませんが、ピンポイントで使っている方は見かけますね。
たとえば、画面端でダウンしたとき、移動起き上がりで萃香をすり抜けて中央に行こうとする相手に対して使い、
起き上がった地点で上手く爆発するように調整しているところなどを見かけました。
後は空中受身に対してなど、使いどころは少ないですが、皆無ではないようです。

>萃香6kの記事は興味深く見せてもらいました。
  この手の判定だと紫6K萃香2P2K2Sの低くなるタイミングも気になる…ついでに( ´∀`)<ポッポー

もう何度も言っていますが、気になったら即調べてみるほうが早いし確実と思います。私は仕事が遅いので( ´∀`)
しかし紫の→+Bや萃香の屈A・屈Bなどは、美鈴を研究する過程で既に調べてありますので、
次回に霊夢の屈Bや魔理沙の→+Bなどと一緒にまとめてみようと思います。

>凄い情報量にいつも助けられています。これからも頑張って下さいポッポー
             ___
            ./    \
            | ^    ^  |     ,..、
           | .>ノ(、_, )ヽ、|′ _,,r,'-ュヽ  どうしても私にポッポーさせたいようだな・・・
 ビ リ        ! ! -=ニ=- ノ! ,イ彡く,-‐' ゙i,
  __,,, :-―,ァ''" \`ニニ´/゙ア´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、  /lトィヘ
ノ ニ、゙リ  ,..,,   ``''ヽ,,,  ''"´   ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′
,ィテ'J´,,..::;;゙i,     ,;,, ;;; ,,;;       ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'"  ,ィト.     ';;;;;;;;;;;'      ,!;V:.:.ノ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l      ':;;;;;:'      ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:.
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、    人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:.
:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l   ' -:十:‐' ゙l,  〃:.:.:/:.リ  ゙i:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l   t,,__,災_,ノl  f:.リ:.:./:.j ,イ ヾ

□ 今回の更新

ずっと放置していたので、キャラ別−霊力消費量早見表の中で、
?がついていたものや不鮮明だったものを少しだけ詳細にしました。
あまり変わっていませんので改めて見る必要はありません。

□ 今回の修正

特になし。

□ 雑記10/11

□ 萃香の→+Bの詳細

先日、某氏に依頼されて、萃香の→+Bをかなり詳細に調べたので、TOPに載せてみます。
私では妙な性能に気づけない場合が多いので、こういうネタを持ってきてもらえると非常に助かります。

● 萃香の→+B 1F〜6F

萃香の→+Bは、ジャンプして相手を踏みつける技になっている。
見た目通り、ジャンプしている間は足元の食らい判定がないのだが、実は飛ぶ前も足元の食らい判定がない

左画像は→+Bの1F目。見た目通りの食らい判定で、無敵などはない。
右画像は2F目で、見た目に反して足元の食らい判定が存在しない。

足元無敵はあまり大きくなく、ごく一部の技しかスカすことができない。
各キャラの、空中の相手に当たらないような低い屈Bなどならばスカすことができる。

咲夜の屈Bを→+Bでスカしている萃香。このほか、魔理沙などの屈Bや、
霊夢・レミリアなどの攻撃判定が低い↓↓+Bをスカすことができる。

● 萃香の→+B 7F〜8F

萃香が飛び上がり、空中判定になるのはここから。
しかし、グラフィック的に脚が下側にあるために食らい判定も大きく、2F〜6Fのときと同程度の技しかスカせない
2F〜8Fが足元無敵、7F〜が空中判定…という感じだろう。

画像は7F目のもの。空中に飛び上がったものの、
まだ食らい判定は大きいまま。

● 萃香の→+B 9F〜25F

飛び上がった萃香が脚を上げ、食らい判定も同様に一気に小さくなるのはここから。
この段階まで来ると、各キャラのそこそこの高さの立Bや屈Aといった技までスカせるようになる。
脚を上げた9F目と着地直前の25F目がもっとも食らい判定が低く、頂点部分はもっとも高い。

画像は9F目〜8F目まではスカせなかった妖夢の立Bをスカしている。
この他、あまり高い位置を攻撃しない技はかなりスカすことができる。

なお、萃香は空中にいるが、存在判定は地上にあるので、
どれだけ姿勢が低い状態でも下をくぐることはできない。非常に危険なので気をつけよう。

● 萃香の→+B 26F〜

萃香が着地して地上判定になると同時に攻撃判定が出るのが26F目。攻撃判定は29Fまで持続する。
このとき、攻撃判定が出ている間は、2F〜6Fと同じように足元の低い位置の食らい判定がない
そのため、着地際に攻撃判定が低い技を重ねられていても、一方的に勝つことができる。

霊夢の方陣を踏んでみる萃香。攻撃判定が持続している間は足元に食らい判定がないので、ダメージを受けない。
持続が終了すると足元無敵もなくなるので、もちろんダメージを受ける。
着地際に攻撃判定が非常に低い萃香のDh屈Bを重ねられている場合。
足元無敵によりDh屈Bをスカすことができるので、→+Bが一方的に勝ってしまう。
25F目の空中状態ではスカせて、26F目の足元無敵ではスカすことができない霊夢の立Bの場合。
26F目で萃香が着地した瞬間に相打ちとなり、両者ともカウンターヒットになる。状況は相打ちになった技次第。

この後は特に妙な性質もなく、他の普通の技と同じようなただのスキ状態となっている。
2F〜6F、7F〜8F、26F目などが特殊なので、技の性質を見るときは注意。

● 萃香の→+B 足元無敵、どう使う?

せっかくの足元無敵なので、どうやって使うのかを考えてみる。
出来ること、出来ないことをひとつずつ挙げていく。


○ 霊夢・咲夜・レミリアなどの 立B ⇒ ↓↓+B といった連係に割り込んでみる

これらのキャラの下段クラッシュは、2F〜の足元無敵でスカすことができるので、容易に割り込める。
本来ならアーマーで無理やりでしか割り込めない(レミリアはそれでも無理)ので、意外と使える…かもしれない。
読み違えた場合は、ほとんどの技を空中で食らってしまうことになるので、リスクも大きい。


× 起き上がりに重ねられた下段技を回避してみる

2F〜の足元無敵は霊夢の屈Aなどを回避することが出来るが、1F目はただの無防備状態でしかない。
そのため、起き上がりに完璧に重ねられていた場合は、完璧にリバーサルで→+Bを出しても回避不可能。
相手が重ねをミスしていれば回避できるが、それを期待するのはあまりにも危険。

以上、萃香の→+Bでした。
本当は「当たった瞬間にちゃんとキャンセルできているのか?」という疑問だったのですが、
一緒に出てきた副産物のほうが役に立ちそうなのでTOPへ。
知らない性質もいくつかあったので、楽しかったです。

□ 今回の拍手レス

>以前、妖夢の反射と紫の吸収の一覧があったと思いますが、あれはどこに行ったのでしょうか(´∀`)
以前はネタ集というコンテンツがあったのですが、ネタ集ごと消してしまってますね(;´∀`)
言葉で纏めると、相殺強度「B」以下の射撃技を反射することが可能です。A以上と、相殺しない射撃は不可です。
ページそのものは残っていますので、物好きな方はどうぞ ( ´∀`)つ〔反射系必殺技まとめ

>各種スペルのページが欲しいですよう、頑張ってー頑張ってー
具体的にはどういうものが必要なのでしょうか?全てを調査して掲載するのは現段階では無理ですが、
ダメージなどの技の性能、使われたときの対処法など、個別なら可能かもしれません。

>リンク先の上2つ攻略見えなくなってるので要らないのではー
リンクに関しては、私からリンクをしたのではなく、リンク先の管理人様からリンク願いがあってリンクしたものです。
なので、リンク削除願いが来るか、ページそのものが404になるまで消すつもりはありません。
攻略がストップしていたり、削除されているものもありますが、いつ復活するかはわかりませんしね。

>親不知を抜きに行ったら歯医者に「横向きで抜けないので親不知を分割します。」と言われた俺が来ましたよ。
真横に生えてしまった親不知は分割して抜くというのが普通だそうですね。恐ろしい…
そして私も、親不知を抜いたほうが良いと宣告されました。いつになるかわかりませんが、逝ってきます…

>dada先生の萃夢想モチベはいったいどこから来るのですか?(´∀`) 最近飽きてきて・・・orz
対戦モチベや向上心モチベはそうでもないですが、研究モチベに関しては無限大です(  ´∀`  )
飽きた原因がわからないことには、どんな言葉を掛ければいいのかサッパリわかりませんが、
原因が「自キャラが行き詰った・勝てない」などなら、サブキャラをやりこんでみるといいかもしれません。

>ポォッポー!ネタがないなら、ストーリーモード攻略をっ!!ポッポーは富竹にパクられたましたね…
ストーリーに関しては、めぁんさんのやきいもむそうが完璧に仕上がってるので、そこを参考にすると良いと思います。
私がやるとしたら、ストーリー専用スペルのダメージなど、資料的な部分を載せていくことになるでしょうね。
自分で言うのも何ですが、とんでもなく需要がなさそうです。

あと、ポッポーの元祖は、やっぱり機関車トーマスと思うのです。
富竹がパクりとするなら、私もパクりですね( ´∀`)

>飛び道具の「強さ」と「脆さ」が他のゲームと全然違う>
  どちらかというとアクションゲームの様な感じでしょうか?
  接近で殴りあうことに拘らないゲームバランスは確かに賛否両論あると思います
  ともあれ 個人的にこのゲームバランスは好きでしたが
  このようなゲームは後にも先にも萃夢想でしか確立しないと思います
  ところで… 次の攻略には「ヒノカケラ」でもどうでしょう? 細ヒ攻?

そうですね、やはり「格闘ゲーム」というよりは「対戦アクション」のほうが近いと思います。
一般的に対戦アクションと呼ばれるものよりは、ずっと格闘ゲームに近い気がしますが。

賛否両論については仕方ないところでしょうか…
一般的な「格闘ゲーム」をやりたい人にとっては、萃夢想が合わずに面白くないと思っても無理はありません。
合う人にとっては非常に面白いだけに、残念な部分です。

ヒノカケラは購入しておらず、体験版しかプレイしたことがないというのもありますが、
私のような仕事が遅い人間が複数のゲームを平行して攻略していくのは無理がありすぎると思うのです。
細ア攻が、冗談の域を出ずにいつまでたっても完成しないのは、この辺の影響です。

>(´∀`)<ポッポー? 美鈴の扱いが段々寂しいものに。奮起して攻略サイトしてみようかしら・・・
  美鈴攻略サイトっていまだにないですよね?(´∀`)

リンク許可をとっていないのでリンクを張ることはできませんが、blogで美鈴を中心に語っている方はいます。
しかし、私の知る限りでは攻略サイトというものは無かったと思います。
攻略サイトを新設するのなら全力で応援します。頑張ってください( ´∀`)< ポッポー

>ポッポー
         ___
        ./    \
        .| ^   ^ |
        | .>ノ(、_, )ヽ、.|   < あまり私にポッポーさせない方がいい
       __! ! -=ニ=- ノ!__ 
  /´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/    `ヽ

□ 今回の更新

特になし。

□ 今回の修正

特になし。

□ 雑記10/4

□ ゴッド雑記

2週遅れでゴッドハンドを購入し、プレイしていました。

公式のムービーやらを見れば大体わかると思いますが、おおまかに解説すると…
「ヒャッハー!」と襲い掛かってくる悪漢たちに、主人公が「DIIIIIE!」と殴りかかり、
「ヴォォーーーイ!」とブッ飛ばし、「ハッハーン?」と勝ち誇るゲームです。

この手の3Dアクションは、ワラワラ群がる雑魚をやたら広範囲の攻撃で蹴散らすものが多いですが、
敵にガードされるとこちらにスキができるシステムや、4〜5回殴られると死が見える体力設定のおかげで、
2〜3人を相手にするだけで絶望感が漂ってきます。かなり難しめです。
合計で86回もコンティニューしました(´∀、)

現在はハードモードに挑戦中。1面クリアすらままなりません(;´∀`)

□ 今回の拍手レス

>突然ですが、今までで一番対応に困った拍手は何ですか?今回の拍手レスファンより
5/14の雑記にあるこれが一番ですね( ´∀`)
「ポッポアップが小さいのは仕様です」その言葉に萌えを感じました!お友達からお付き合いしてください!!
どう答えていいのか悩みに悩んだ挙句、ポッポーと呟いて誤魔化そうと考えていたのですが、
それが余計に弄られる結果になってしまいました。自爆は得意です。

>アカツキのキャラで、芋みたいなシステムならばすぐに買いますよーヽ(`Д´)ノウオォォ
アカツキの独特なキャラが、飛び道具をキャンセルして飛び回る姿はあんまり見たくないと思います(;´∀`)
萃夢想のようなゲームは…あるとしたら続編ぐらいしか。いや、これも無いんでしょうけど。

>いかに相手に〜敷居が高い>同意です。はじめた頃はバランス悪いクソゲーだと思ってました。
初めてすぐの頃は、飛び道具をガードして勝手にガードクラッシュしていつの間にかやられて…となりますね。
飛び道具の「強さ」と「脆さ」が他のゲームと全然違うので、格ゲー慣れしているほどそう感じるでしょう。
私も最初の頃はパンチとキックしかなくて大丈夫かな…とか思っていました。

>ひデブ攻略などをする気はないんですか?
ひデブに関しては、下手の横好きもいいところなので、攻略なんて大それたことをするつもりはありません。
私としては、各キャラの防御力を検証した段階で疲れ果ててしまいました( ´∀`)
攻略なんかは、内容が充実しているひぐらしデイブレイク攻略Wikiさんを参考にすると良いと思います。

>( ´∀`)<いたいのいたいのポッポポー
( ´∀`)< ポッポー
経過は順調で、まだ少し腫れていますが痛みはほとんどありません。
3日に1回通院する必要があるので、時間を取られて面倒くさいぐらいですね( ´∀`)

>親不知はきゅっぽんって音がするくらい簡単に抜けましたよ、全然痛くなかったです。
  簡単に抜けすぎて怖いくらいでしたから…。化膿止め等後処理も有るので余裕があるときにドゾ。

親知らずのことについては何も言われなかったのですが、私の場合は問題なかったのでしょうか。
現在進行形で友人k君が苦しんでいるのですが…抜けと言われたら素直に抜くことにします。

□ 今回の更新

特になし。
ネタすらなくて困っています。

□ 今回の修正

特になし。

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