※場所制限の見方については、雑記2006−1/14の「画面位置限定の表現法を考えてみる」を参照してください。
≪地上からのコンボ≫
- 場所制限「■■■■■」 dmg:1089
【連環撃[A、B] > A版・螺光歩】
- どんな距離でも、どんなに補正がきつい状態でも繋がるコンボ。
しかしヒットしたとしても威力が低いため、できるだけこれに頼らないようにすべし。
- 画面端限定で、A版・螺光歩の代わりにA版・黄震脚を使う手もある。
威力は落ちてしまうがひるみ状態を誘発できるので、その後の攻めが有利になる。
- 場所制限「□□□■■」 dmg:1780
【立B > ↓↓+A】 ⇒ (前方高速Jp)【JpB > JpC】
- ほぼ画面中央で立Bが当たったときのコンボ。↓↓+Aで壁に届かなければそこで終了。
威力はそこそこだが、始動技が立Bということもあってなかなかチャンスがない。
- 例は画面中央のものだが、画面端にとても近い場合でも垂直高速Jpすればコンボになる。
ただし他のコンボのほうが威力やその後の状況に優れるため、あまり使うことはない。
- 場所制限「■■■■■」 dmg:1582
連環撃[A、A、A、B] ⇒ 【Dh屈A > A版・螺光歩】
- 画面中央で連環撃[A、A、A、B]が当たるときに狙うコンボ。当然、始動は屈Aでも良い。
ダッシュを早く入力すること、Dh屈Aを引きつけて当てることで、確定ダウンが奪える。
威力もそこそこ、起き攻めもしやすいので、可能ならばこのコンボを狙う。
- 事前に何らかの攻撃が当たっていた場合はDh屈Aは繋がらないため、使えなくなる。
【連環撃[A、A、A、B] > A版・降華蹴】といったコンボで代用するしかない。
- 場所制限「□□□□■」 dmg:2081
【連環撃[A、A、A、B] > A版・螺光歩】 ⇒ 【立B > A版・降華蹴】
- 場所制限「□□□■■」 dmg:1778
連環撃[A、A、A、B] ⇒ Dh屈A ⇒ 【連環撃[A、B] > A版・降華蹴】
- 画面端でのみ狙える、美鈴にしては高威力のコンボ。
連環撃[A、A、A、B]で浮かせ、A版・螺光歩の後半部分が当たるように出すとさらに追撃できる。
追撃に【立B > A版・降華蹴】ではそこそこのダメージと確定ダウンを奪うことができる。
- 威力のみを求めるなら、A版・螺光歩のあとを【立B > →+A > ↓↓+A】にする。
威力は2400程度になるが、相手は画面中央側に吹き飛んだうえで受身可能になるため、
コンボの後の状況が悪く、攻めの継続性は最悪に近いのが難点。
- 事前にJpBが当たっているとき、ものすごく難しくなるが一応決めることはできる。
それ以上当たっているとA版・螺光歩以降が繋がらないので、他のコンボ同様代用するしかない。
威力はかなり落ちてしまうが、連環撃[A、A、A、B] > A版・降華蹴が無難だろう。
- 画面端付近で連環撃が当たったが、螺光歩を出すと空振りしてしまう距離では下のものを使う
連環撃[A、B]は、咲夜・レミリア・萃香には当たり判定の関係で非常に当てづらいので注意。
これら3者には、威力は落ちるが【Dh屈A > A版・螺光歩】を使った方が良いだろう。
□ 連環撃[AAAB]始動 コンボ分岐
連環撃[AAAB] ⇒ ≪画面端に到達?≫ ─肯→ A・螺光歩 ⇒ 【立B > A・降華蹴】
│
└──────否→ Dh屈A ⇒ ≪画面端に到達?≫ ─肯→ 【連環撃[AB] > A・降華蹴】
│
└──────否→ A・螺光歩 |
≪単発浮かせ技からのコンボ≫
- 場所制限「□□□□■」 dmg:1570
↓↓+A ⇒ (前方地上Dh>停止)【連環撃[A、B] > A版・降華蹴】
- 場所制限「□□■■■」 dmg:1494
↓↓+A ⇒ (垂直高速Jp)【JpB > JpC】
- 中段クラッシュ技は通常ヒットで壁バウンドの性質を持つので、壁付近で当たると追撃ができる。
連環撃はダッシュで相手の下をくぐってから、2段目が空振りしないよう気をつけて出す。
ただし咲夜にはどうやっても当たらないので、【Dh屈A > A版・螺光歩】で我慢する。
- 下のものは、垂直高速JpでJpBが届かない位置なら追撃の仕方を変える必要がある。
少し距離が離れているなら、(地上前方Dh > 垂直高速Jp)からJpBを当てる。
- キャラ限定が多く難易度も非常に高いが、もう少し高ダメージを出すコンボもある。
詳しくは雑記ログ2006−5/29を参照。
- 場所制限「□□□□■」 dmg:1958
B版・紅砲 ⇒ 【立B > →+A > A版・降華蹴】
- 場所制限「■■■■■」 密着限定 ダメージ:1544
B版・紅砲 ⇒ (前方高速Jp)【JpB > JpC】
- 場所制限「■■■■■」 dmg:1217
B版・紅砲 ⇒ (前方高速Jp)JpC
- A版・紅砲では無理だが、B版・紅砲ならヒット後にある程度の追撃が見込める。
密着時や画面端ならば簡単だが、離れた距離で当たると早めのJpCしか届かず難しい。
□ B版・紅砲始動 コンボ分岐
B・紅砲 ⇒ ≪画面端が近い?≫ ─肯→ 【立B > →+A >A・降華蹴】
│
└─────否→ ≪密着していた?≫ ─肯→ (前方高速Jp)【JpB > JpC】
│
└─────否→ (前方高速Jp)JpC |
- 場所制限「■■■■■」 やや離れた位置限定 dmg:1406
B版・黄震脚 ⇒ 【Dh屈A > A版・螺光歩】
- 場所制限「■■■■■」 dmg:1297
B版・黄震脚 ⇒ Dh立A ⇒ Dh立B
- 画面中央でB版・黄震脚が当たったときの追撃コンボ。
理想は上のものだが、密着時はDh屈Aが空振りしてしまうので下のものを使う。
- 下のものは、Dh立Aを出来るだけ低く当てると空振りもしづらく、Dh立Bも当たりやすくなる。
難しいなら、威力は落ちて受身も取れるが(垂直Jp)【JpB > JpC】で代用してもいいだろう。
- 場所制限「□□□□■」 dmg:2268
B版・黄震脚 ⇒ Dh立A ⇒ 立B ⇒ 【立B > →+A > A版・降華蹴】
- 場所制限「□□□■■」 dmg:1854
B版・黄震脚 ⇒ Dh立A ⇒ Dh屈A ⇒ 【連環撃[A、B] > A版・降華蹴】
- こちらは画面端でB版・黄震脚が当たったときの追撃コンボ。
上のもののほうが威力が高いが、かなり画面端が近くないと使えない。
- 上のものは、Dh立Aをそれなりに高い位置で当てて、次の立Bをやや早めに出すとやりやすい。
完全に画面端ならば最初のDh立Aを立Bに替えても良いが、非常に難しくなってしまう。
- 下のものは、Dh立Aのあとに相手が画面端に到達したが、立Bが届かないときに使う。
できる限りDh立Aを低く当てると、次のDh屈Aなどがあたりやすくなる。
連環撃[A、B]はやはり咲夜・レミリア・萃香に空振りしやすいので注意。
□ B版黄震脚始動 コンボ分岐
B・黄震脚 ⇒ ≪画面端が近い?≫ ─肯→ Dh立A ⇒ ≪画面端に到達?≫ ─肯→ 立B ⇒ 【立B > →+A > A・降華蹴】
│ │
│ └─────否→ Dh屈A ⇒ 【連環撃[AB] > A・降華蹴】
│
└─────否→ ≪少し離れていた?≫ ─肯→ 【Dh屈A > A・螺光歩】
│
└──────否→ Dh立A ⇒ Dh立B |
≪カウンターヒット(CH)からのコンボ≫
- 場所制限「■■■■■」 ほぼ密着限定 dmg:1407
Dh立A(CH) or Dh屈A(CH) ⇒ 【連環撃[A、B] > A版・螺光歩】
- 多用するダッシュ攻撃がCHすると、その増加した有利時間のおかげで立Aが間に合う。
立Aに繋げるときは目押しだが、それほどシビアではないので落ち着いて入力しよう。
- 萃香が相手のとき、画面端以外では連環撃の二段目が空振りしてしまうのでコンボにならない。
Dh屈Aを使うか、割り切って有利時間を生かした攻めを展開するようにするべし。
- 場所制限「□□□■■」 ダメージ:2376
Dh立B(CH) ⇒ (ジャンプの降り際に)JpB ⇒ 【立B > →+A > A版・降華蹴】
- 壁バウンドした相手へのJpBの当てかたは、ほぼアドリブ必須。
ある程度の近さなら、(垂直Jp > 後方空中Dh > 前方空中Dh)からがやりやすい。
それ以上遠いなら、(後方高速Jp > 前方空中Dh)からだが、少し難しくなるのが欠点。
どちらにせよ、失敗したときは立Bで拾うのを諦め、【JpB > JpC】などでフォローすること。
- 完全に画面端にいる相手にDh立Bがカウンターヒットした場合はJpBの当て方が変わる。
地上ダッシュで相手の下をくぐって前方ジャンプし、後方空中ダッシュからJpBを当てる。
詳しくは雑記ログ2006−5/29を参照。
- 場所制限「□□□□■」 dmg:2042
A版・紅砲(CH) ⇒ 【立B > →+A > A版・降華蹴】
- 場所制限「■■■■■」 ほぼ密着限定 dmg:1303
A版・紅砲(CH) ⇒ (前方高速Jp)JpC
- 通常ヒットでは追撃できないA版・紅砲だが、CHすればB版・紅砲と同じような追撃ができる。
吹き飛ばす距離はA版・紅砲のCHのほうが大きいので、JpBは届かない点に注意。
- 画面中央だと、CHしてもJpCしか届かない。威力も低く、相手が受身を取れるのが難点。
状況にもよるが、わざと追撃しないでダウンさせ、起き攻めをしたほうが良いだろう。
- 場所制限「□□□□■」 dmg:1982
A/B・降華蹴(CH) ⇒ 【立B > →+A > A版・降華蹴】
- 場所制限「□□□■■」 dmg:1818
A/B・降華蹴(CH) ⇒ Dh屈A ⇒ 【連環撃[A、B] > A版・降華蹴】
- 場所制限「■■■■■」 dmg:1622
A/B・降華蹴(CH) ⇒ 【Dh屈A > A版・螺光歩】
- 高速ジャンプの上昇中などに引っかかってCHしやすい降華蹴からのコンボ。
距離による追撃内容の変化はB版・黄震脚からのコンボとほとんど同じだが、
床バウンドしたあとの浮きが低く、拾いにくいことには注意。
- 浮きが低いことに加えて、床バウンドが斜め方向であり距離次第では追撃が難しい。
間に合わないと思ったときは JpB>JpC や、単発のDh立Bで妥協しよう。
□ 降華蹴(CH)始動 コンボ分岐
降華蹴(CH) ⇒ ≪画面端が近い?≫ ─肯→ ≪立Bが届く?≫ ─肯→ 【立B > →+A > A・降華蹴】
│ │
│ └─────否→ Dh屈A ⇒ 【連環撃[AB] > A・降華蹴】
│
└──────否→ 【Dh屈A > A・螺光歩】 |
≪彩光風鈴・彩光乱舞≫
- 場所制限「■■■■■」 dmg:壱符1800〜 弐符2600〜
連環撃[A、A、A、B] ⇒ 【Dh屈A > 彩光風鈴 or 彩光乱舞】
- 場所制限「□□□□■」 dmg:壱符2400〜 弐符3100〜
【連環撃[A、A、A、B] > A版・螺光歩】 ⇒ 【立B > →+A> 彩光風鈴 or 彩光乱舞】
- 採光風鈴系は発生が早いので、通常時のコンボの締めを変更するだけで流用可能。
ただし壱符の採光風鈴は威力が低いため、無理に繋げてもあまりダメージアップしない。
壱符は割り込み用に温存、弐符のみ積極的にコンボにしていこう。
≪華光玉・華厳明星≫
- 場所制限「■■■■■」 ほぼ密着限定 dmg:2000〜
【連環撃[A、B] > 華光玉】 ⇒ 【Dh屈A > A版・螺光歩】
- 場所制限「■■■■■」 ほぼ密着限定 dmg:2600〜
【連環撃[A、B] > 華光玉】 ⇒ 華光玉 ⇒ B版・降華蹴
- 連環撃[A、B]から着実にダメージを取れるのが魅力な華光玉の主力コンボ。
あまり補正値に影響されないので、ジャンプ攻撃からも安定して繋がるのが嬉しい。
しかしかなり近づいていないと華光玉が連続ヒットしないので、距離間を養っておこう。
- 華光玉を2回使った場合、ダメージの増加量はおよそ600程度。
威力と確定ダウンは良いが、膨大な霊力を消費してしまうのが欠点。
相手の体力が僅かなとき、符力と霊力に充分な余裕があるときは狙っていこう。
- 画面のどこでも使えるが、画面端で使うと華光玉のヒット数が落ちてダメージも落ちる。
また、美鈴は画面端なら華光玉を使わなくてもそこそこのダメージを出すことができるため、
華光玉をコンボに使うなら、画面中央のコンボが主体になるだろう。
- 場所制限「■■■□□」 dmg:2000〜
【連環撃[屈A、A、A、B] > (遅めキャンセル)華光玉】 ⇒ B版・降華蹴
- 連環撃[A、B]は、純下段打撃である屈Aからは出せないので、下段からはこちらを使う。
キャンセルのタイミングは美鈴が脚を引っ込めたあたり。カス当たりにならないよう注意しよう。
- ただし、画面端付近だと華光玉がカス当たりしてしまい、威力が大幅に落ちてしまう。
諦めて通常時のコンボを使い、改めて起き攻めしよう。
- 場所制限「□□□□■」 dmg:2200〜
↓↓+A ⇒ (前方地上Dh>停止)【連環撃[A、B] > 華光玉】 ⇒ A版・降華蹴
- 基本コンボのものとほとんど同じ。やはり咲夜に対しては決めることができない。
降華蹴は最速で出すと空振りすることがあるので、少し待ってから出すと良い。
- 咲夜が相手のときは、専用構成を用意するか、いっそスペルを使わない追撃を狙うか。
↓↓+A ⇒ 華光玉 ⇒ 【Dh屈A > A版・螺光歩】の構成なら咲夜相手でも決まる。
- 場所制限「■■■■■」 dmg:2300〜
【A版・紅砲(CH) > 華光玉】 ⇒ (少し前方ダッシュして)B版・降華蹴
- A版紅砲がCHしたときに狙える、華光玉を使った追撃コンボ。
威力は充分だが、華光玉の弾速が遅いのでキャンセルを急がないとはずれてしまう。
また、紅砲と合わせて霊力を700も消費するので、自分がボーダークラッシュしないよう注意。
- 魔理沙・パチェ・妖夢・レミリア・幽々子・美鈴の6人は、華光玉のタイミングを誤ると1発しか当たらない。
カス当たりになると思ったら、上記のコンボでなく別の追撃を狙うといいだろう。
全画面対応なら(ジャンプの降り際に)JpB ⇒ (着地>前方高速Jp)【JpB > JpC】が簡単。
画面端が近い(「□□■■□程度」)なら、追撃は【立B > →+A > A版・降華蹴】が使える。
- 霊夢・咲夜・アリス・紫・萃香の5人は、華光玉が当たる=クリーンヒットになるキャラ達。
華光玉の上に落ちてくるような当たり方でもしっかり多段ヒットしてくれるため、ミスしづらい。
当たることを前提としてB版・降華蹴に繋ぐ準備をするぐらいの勢いで構わない。
- 場所制限「■■■■■」 ほぼ密着限定 dmg:2500〜
【連環撃[A、B] > 華厳明星(少し溜めて発射)】
- 場所制限「□□□□■」 ほぼ密着限定 dmg:3800〜
【連環撃[A、B] > 華厳明星(少し溜めて発射)】 ⇒ 【Dh立B > C霊撃】 ⇒ 華厳明星(少し溜めて発射)
- 華光玉同様、細かいコンボから削りまでこなす華厳明星の主力コンボ。
途中に浮かせを挟む必要がないので、補正値にも影響されず汎用性が高い。
ジャンプ攻撃や射撃技が事前に当たっている場合は、大抵上のものを使うことになる。
- 華光玉と違い華厳明星は弾速があるので、連環撃二段目の先端からでも繋がる。
ただし溜めはリーチが短く先端からは届かないので、溜めずに即発射することになる。
【連環撃[A、B]>華厳明星(即発射)】のダメージは2000程度、低めだが貴重なダメージ源だ。
- 下のものは、画面端でのみ使える大ダメージのコンボ。
1回目の華厳明星からのDh立Bと、C霊撃から引きつけて華厳明星を出すのが難しい。
ダメージは高いが美鈴側の消耗も激しいので、トドメ用に使うのがいいだろう。
- 場所制限「■■■□□」 dmg:2600〜
連環撃[屈A、A、A、B] ⇒ 【Dh屈A > 華厳明星(溜めずに発射)】
- 場所制限「□□□□■」 密着限定 dmg:2900〜
【連環撃[屈A、A、A、A] ⇒ 華厳明星(少し溜めて発射)】 ⇒ 【立B > →+A > A版・紅砲】
- 下段からは華光玉と同じく、連環撃[屈A、A、A、B]から繋ぐ。
上のものは画面端ではカス当たりになりダメージが落ちるので、画面中央向きのコンボ。
- 下のものは画面端専用。華厳明星を繋ぎに使う無駄遣い気味なコンボ。
連環撃の最後のAに少しだけディレイを掛け、打撃部分を2〜4発ほど当てるように出す。
- 場所制限「□□□□■」 密着限定 dmg:3000〜
↓↓+A ⇒ (少し歩いて)華厳明星(長く溜めて発射)
- 場所制限「□□■■□」 dmg:2500〜
【↓↓+A > 華厳明星(溜めずに発射)】
- 中段クラッシュからの追撃もC霊撃を使うことなくある程度のダメージが出せる。
完全に画面端なら上のものを、少し離れていたら下のものを使おう。
- 画面端ではないが、溜めなし華厳明星がカス当たりするような場所の場合、
華厳明星だけでは大したダメージを出すことができないのが欠点。
C霊撃を使って無理やり当てるか、諦めて通常コンボで追撃しよう。
- 場所制限「□□□■■」 密着限定 dmg:3200〜
B版・黄震脚 ⇒ 華厳明星(長く溜めて発射) ⇒ 【立B > →+A > ↓↓+A】
- 下段技であるB版黄震脚が、画面端付近かつ近距離でヒットした場合のコンボ。
華厳明星の打撃部分を当てすぎると補正が厳しくなり、追撃が決まらなくなるので注意。
- 場所制限「■■■■□」 dmg:2000〜
【A版・紅砲 > 華厳明星(ほんの少し溜めて発射)】
- 場所制限「■■■■□」 dmg:2500〜
【A版・紅砲(CH) > 華厳明星(長く溜めて発射)】
- 華厳明星も華光玉のように紅砲からの追撃に使える。スキ消し兼削りにもなるので便利。
やはり霊力の消耗が激しいので、決して自滅クラッシュしないように。
- 紅砲が地上ヒットかつ通常ヒットの場合、華厳明星はほんの少しだけ溜めて発射する。
即発射でも連続ヒットするが、技の性質上カス当たりになるのでダメージが落ちてしまう。
- 紅砲がカウンターヒットした場合、地上ヒットでも空中ヒットでも追撃が可能。
華厳明星の溜め部分はヒットしないが、タイミングをしっかりあわせて射撃部分をクリーンヒットさせる。
≪破山砲・崩山彩極砲≫
- 場所制限「■■■■■」 密着限定 dmg:1909
【連環撃[A、B] > 破山砲】 ⇒ (前方高速Jp)JpA
- 破山砲は発生が遅く横方向へのリーチが短いので、地上でコンボにするならここから。
安定しないうえに威力が高いわけでもないので、無理に狙う必要はない。
- しゃがんでいる妖夢に対しては、密着であっても破山砲が連続ヒットしない。
- 場所制限「□□□□■」 dmg:2802
【連環撃[A、A、A、B] > A版・螺光歩】 ⇒ 【立B > 破山砲】 ⇒ A版・降華蹴
- 破山砲を活かすには、安定してヒットさせやすい画面端コンボが良い。
威力が高く追撃も可能なので、壱符とは思えないほどのダメージになる。
追撃はダウン確定の降華蹴にしてあるが、難しければ変えてもいいだろう。
- 破山砲で浮かせたあとに、再度破山砲を決めることも可能。
ダメージは3097だが、霊力・符力の消費が激しく受身も取られてしまう。
トドメ・魅せ技用と思ったほうがいいだろう。
- 事前に攻撃が当たっている場合は、A版螺光歩と立Bを省いて直接破山砲を当てる。
威力は随分落ちてしまうが、ないよりはマシだ。
- 場所制限「□□□□■」 dmg:2344
↓↓+A ⇒ (前方地上Dh>停止)【連環撃[A、B] > 破山砲】 ⇒ A版・降華蹴
- 場所制限「□□□■■」 dmg:2227
【↓↓+A > 破山砲】 ⇒ A版・降華蹴
- 破山砲は上方向に対しては意外にリーチがあるので、壁バウンドしている相手に当たりやすい。
その場合高く浮くので、普段よりもA版降華蹴での追撃がやりやすくなる。
- やはり破山砲で浮いたところに破山砲で追撃することが可能。
↓↓+Aの補正が重くあまりダメージが増えないので、普段は降華蹴で追撃したほうがいいだろう。
- 完全に画面端で↓↓+Aが当たった場合、破山砲は相手が頭上を通ったあとに当たる。
そのため相手は画面中央側に吹きとぶので、美鈴と位置が入れ替わってしまう。
破山砲の硬直終了直前にコマンドを入力しておけば勝手に反対側に出るのを利用しよう。
- 場所制限「■■■■■」 dmg:3322
【連環撃[A、A、A] > C霊撃】 ⇒ 崩山彩極砲 ⇒ (前方高速Jp)JpA
- 単体で非常に大きなダメージを誇るので、C霊撃を使っても採算が取れる崩山彩極砲。
連環撃三段目からのC霊撃を限界まで遅らせて出し、相手に近づいておかないと空振りする。
- 崩山彩極砲のあとは、【Dh立A>C霊撃】で追撃することも可能。
この後にもう一度崩山彩極砲を当てるとダメージは4500になる。
C霊撃を2回、スペルカードを2回と消耗も激しいが、見返りは充分である。
- 場所制限「□□□□■」 dmg:5034
【連環撃[A、A、A、B] > A版・螺光歩 > 崩山彩極砲】 ⇒ 【Dh立B > C霊撃】 ⇒ 崩山彩極砲
- 場所制限「□□□□■」 dmg:4839
↓↓+A ⇒ 崩山彩極砲 ⇒ 【Dh立A > C霊撃】 ⇒ (少し歩いて)崩山彩極砲
- 崩山彩極砲は補正値が低いうちに当てると追撃可能なので、
特定の当て方からならばC霊撃を1回使うだけで崩山彩極砲を2回当てられる。
しかし相手も警戒しているため、滅多に当たることはない。
- ↓↓+Aが画面端でヒットした場合、受身不能のまま崩山彩極砲が当たる高さまで落ちてくるので、
C霊撃を使うことなく崩山彩極砲を当てることができる。そのため、二度当てが可能。
ある程度離れていると当たらないので、【↓↓+A>C霊撃>崩山彩極砲】としないと繋がらない。
- 通常コンボ集 ⇒ リプレイをダウンロード
- 地上からのコンボ・・・Mr_cmb01.rep
- 単発浮かせ技からのコンボ・・・Mr_cmb02.rep
- カウンターヒットからのコンボ・・・Mr_cmb03.rep
- スペルカードを用いたコンボ集 ⇒ リプレイをダウンロード
- 彩光風鈴・彩光乱舞・・・Mr_cmb11.rep
- 華光玉・華厳明星・・・Mr_cmb12.rep
- 破山砲・崩山彩極砲・・・Mr_cmb13.rep
修正履歴
7/8……cmb12のリプレイを差し替え
6/7……cmb02、cmb03、cmb12、cmb13のリプレイを差し替え