魔理沙ストーリーモード攻略

□概要 　■キャラ別　□スペル攻略

□霊　■魔　□咲　□ア　□パ　□妖　□レ　□幽　□紫　□萃

□　魔理沙ストーリーモード

≪ストーリーモードで主力になる技≫

• 主力になるグレイズ技・・・Dh屈B
  長い突進距離と高い攻撃値を持つうえ、カウンターヒットで壁バウンドのオマケもつくが、スキが大きい技。
  だがこれ以外のグレイズ技はもっとスキが大きいので、必然的にこの技に頼ることになってしまう。
  確実に当てられるときの使用以外はできるだけ控えていきたい。

• 主力になる射撃技・・・遠B系射撃全般
  相手キャラ・相手の弾・地面に接触すると大きな爆発を起こす性質を持つ特殊な弾。
  爆風の広い攻撃範囲を活かして相手の相殺できる弾を消していくなどの使い方が強力。
  ただし、アーマー状態の相手に当てても爆発が起こらないので、かなりの専用スペルと相性が悪い技。
  • アーマー状態への撃ち込みは、遠A系射撃がなんとか実用範囲と言ったところ。
    ただし技の硬直がとても長いため、身の安全が確保できない状況では使うべきではない。

グレイズ技はこれ以外に選択肢がないと言えるDh屈B。その技の性質からC霊撃を使ってフォローすることすらできないので、相手のパターンを良く見て必ず当てるようにしよう。	直接当てるのには向かないが、爆風が強力な遠B射撃。 弾をアーマー状態の相手に当てても爆発しないが、わざと地面に当てて爆風を出せば撃ち込みにも使える。

≪おすすめスペルカード≫

• 壱符・・・マスタースパーク
  自分がクラッシュしてしまう欠点があるが、横方向無限の射程を持つ無属性の技なので、
  CPUの専用スペルに無理やり当てるという用途に使いやすい技。打撃無敵＋グレイズがあるので無敵も信頼できる。
  ただしコンボには使いにくいので、相手のパターンを覚えて使いどころを見極める必要はある。
  • 密着状態では当たらない欠点があるので、百万鬼夜行の攻撃パターン４には効果が薄くなることは注意。
    代用になる壱符も特にないので、壱符は宣言しないで符力を温存しておくのが無難か。

• 弐符・・・ブレイジングスター
  自分が完全無敵＋ほぼ画面全体に攻撃＋攻撃属性が無属性という、ストーリーモードに最適なスペル。
  これだけでも十分なのだが、2回当てるだけでほとんどの専用スペルが終了させられるほどの攻撃値も持つ。
  発生が遅く、技後のスキも大きいのは欠点だが、それを補って余りある性能なので、非常にオススメ。

無敵も攻撃属性も射程距離も強力なマスタースパーク。威力は霊力に比例で、霊力が満タンなら弐符なみの威力になる凄まじい技。発生は遅いので、無敵を利用して当てよう。	マスタースパークに輪をかけて使いやすいブレイジングスター。苦手な専用スペルがあるのなら、符力を2以上溜めてこのスペルを宣言し、ぶち当てて終わらせてしまおう。

≪使えると楽になるコンボ≫

• 立A数発　or　立B　or　屈B　＞　→＋B
  • 説明不要の基本コンボ。状況に応じて始動技を変えて使っていく。
    ただし、→＋Bはリーチが短めなので、屈Bの先端が当たったときに出すと空振りするのは注意しよう。

→

→＋Bのあとはやはり立Cなどの射撃や↓↓Aなどの打撃技に派生して連係を組み立てていこう。 →＋Bはあまりスキが大きくないので、何も派生せずに改めて攻めるのもアリ。

• →＋B　＞　A版・ウィッチレイライン
  • 地上コンボでダウンを取りたいならこれを狙う。→＋Bはキャンセル可能時間が短いので、入力を急ぐこと。
    ウィッチレイラインをガードされてしまうと膨大なスキができるので、確実に当たるときだけ使うように。
  • 事前に立Bを加えて　立B　＞　→＋B　＞　A版・レイライン　と発展させることもできるのだが、
    距離が離れすぎてレイラインが繋がりにくくなってしまうため、密着以外では狙わないほうがいい。

→

レイラインがガードされると危険なのでヒット確認をしたいが、→＋Bの性質からヒット確認は非常に難しい。 専用スペルを回避しきったあとの反撃ぐらいしか使い道がないというのが正直なところ。

• 立B　⇒　立B　⇒　立B　⇒　（前方ジャンプ）【JpB　＞　Jp↓＋C（押しっぱなし）】
  • 画面端かつ空中ヒット限定のコンボ。立BからのJpBは目押しなので少々難しい。
    非常にダメージが高いコンボなのでチャンスには確実に決めたい。立Bの回数を減らすと少し簡単になる。
  • 始動はJpB空中ヒットやJpA空中カウンターヒットなどでも代用でき、狙いどころはそこそこ多い。
    少なくとも　JpB　＞　Jp↓＋C　を決めれば大ダメージを与えられるので、

→

ポンポンとテンポよく立Bを当てたら、最後の立Bのときに↗へ入れっぱなしにしておき、ジャンプしたらすぐにJpBを出す。 続くJp↓＋CはJpCでも代用できるが、JpCではJpBの当たり方によって空振りするので、出来るだけJp↓＋Cを使おう。

• ↓↓A（カウンターヒット）　⇒　Dh立A
  • ↓↓Aがカウンターヒットすると地面でバウンドしつつ吹き飛ぶので、ダッシュで追いかけてDh立Aを当てる。
    Dh立Aも空中カウンターヒットなら地面バウンドが起こるので、同様の追撃が見込める。

→

壁バウンドと違い、床バウンドは画面内のどこでも追撃が可能なため、狙える機会がかなり多い。 マスタースパークなどの発生が遅いスペルを決めるチャンスでもあるので、宣言をしていたら狙ってみよう。

≪ステージ一覧≫

※相手の体力は、難易度に関わらず一定

※※よくある「攻撃にひるまない状態」の相手には、与えるダメージが通常の半分になる