一旦壁に張り付いてから、赤い小弾を撒き散らしつつ高速で突進する。デーモンロードアローの超強化版。 突進が高速なこと、突進がガード不能なこと、赤い小弾が地味に邪魔なことなど、かなり難易度が高いスペル。 使用頻度は低いが、ガード不能のデーモンキングクレイドルを使ってくることがある。 |
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レミリアの壁に張り付くまでのジャンプと、壁張り付きからの突進の角度は完全に固定されているのだが、 ジャンプをする場所が毎回違うため、突進の攻撃位置が毎回変わってくるのが非常に厄介。 |
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唐突に動きが止まるために出されたことはわかるのだが、回避が間に合わないことが多々ある。 避けるときは急いで距離を取るか、レミリアを飛び越すかのどちらかしかないだろう。 |
壁張り付きからの突進 |
攻撃属性打撃(ガード不能) 攻撃値2000 |
壁に張り付いてから繰り出される、強力な突進技。分類は打撃技だが、なんとガード不能の性質を持っている。 食らうと受身不能で大きく吹っ飛ばされてしまうので、着地の硬直に反撃を決め辛くなるのも嫌らしい特徴。 |
赤い小弾 |
攻撃属性射撃 攻撃値1弾につき200 |
レミリアの突進の軌跡に残る赤い小弾。突進に当たると、これらも連続ヒットすることが多い。 突進を回避することができても、この小弾に邪魔されてレミリアの着地のスキに反撃できなかったりすることがある。 |
専用デーモンキングクレイドル |
攻撃属性打撃(ガード不能技) 攻撃値1発につき200? |
こちらはその場から出してくる多段の突進技で、やはりガード不能の打撃技。 食らうと巻き込まれて高空に吹き飛ばされてしまうので反撃は不可能。なんとか回避して、膨大なスキに反撃したい。 |
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避け方の例その1。レミリアと距離をとって待っていると、レミリアが壁に向かってジャンプした。 レミリアが壁に張り付いた位置が低かったので、その場から後方高速ジャンプをすることで突進の範囲外に逃げることができた。 この後は、自キャラのジャンプの着地点辺りでレミリアが硬直しているので、ダッシュ攻撃などで反撃ができる。 |
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避け方の例その2。同じくレミリアと距離をとって待っていると、レミリアが壁に向かってジャンプした。 今回はレミリアが壁に張り付いた位置が高かったので、その場でしゃがむことで突進を回避することができた。 この後はレミリアが遠い位置で硬直するので、遠距離射撃などで反撃が可能だが、赤い小弾に反撃を邪魔されることも。 |
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モーションを見てから下がればいいのだが、かなり攻撃範囲が大きいので、下がるのが間に合わないことも多々ある。 ダメージそのものはそれほど大きくないので、むしろ起き上がりに壁張り付きからの突進を重ねられないよう注意しよう。 |
真横、もしくは斜め上に予告線を出したあと、その方向に向けてハートブレイクを繰り出す専用スペル。 名前がよく似ている通常版と違いガード不能なので、必ず回避しなければならない。 |
専用ハートブレイク |
攻撃属性無属性(ガード不能) 攻撃値2000 |
長い構えから発射される巨大な槍。通常版と違いガード不能なのは前述の通りだが、ヒットすると長く硬直する点も違う。 構え終了時に自キャラが地上に居ると正面へ、自キャラが空中に居ると斜め上に向かって槍を投げてくる。 槍を構えるまでは完全無敵、振りかぶっているときはアーマー状態になっている。槍を投げ終わったあとは無防備。 |
赤い小弾 |
攻撃属性射撃 攻撃値1弾につき200 |
槍の軌跡に出現する弾で、槍が自キャラにヒットすると長い時間硬直するので、この弾が連続ヒットしやすい。 技の性質上、レミリアから離れた位置に出現するため、この赤い小弾に反撃を邪魔されることはあまりない。 |
専用ダッシュ |
攻撃属性− 攻撃値− |
通常のダッシュと違う赤い残像が残るダッシュ。移動中は打撃無敵+グレイズ状態で、ダッシュ後のスキもない。 このダッシュに攻撃してもまったく意味がないので、専用ハートブレイクに集中しよう。 |
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ジャンプは結構早いタイミングでも大丈夫。むしろあまり遅らせてしまうと槍に引っかかってしまいやすい。 着地後に距離が近ければコンボなどで、遠ければダッシュ攻撃などで反撃を決めよう。 タイミングは難しくなるが、槍の回避は垂直ジャンプでも構わない。自分のやりやすい方法を模索しよう。 |
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上記の3人の技は低姿勢になっている時間が長いため、レミリアが振りかぶった瞬間に攻撃を当てるだけで回避できる。 この後はレミリアの硬直のほうが長いため、改めてコンボを決めることができる。クリア時間の短縮に便利。 |
3種類の攻撃をランダムで繰り出してくる特殊なスペル。どれも攻撃力が高く、食らうと大ダメージ必至。 しかし攻撃後のスキもかなり大きいので、見切って回避すれば反撃のチャンスになる。 |
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ヘルカタストロフィーの3種の攻撃のうちで唯一ガード可能な技だが、削り値が大きいのであまりガードしたくない。 予備動作が大きく弾速もそれほどではないので、グレイズで回避するのは難しくない。 |
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レーザーを出し始めるまでが遅く、レーザーが地面に着弾するまで攻撃判定が無いので、比較的余裕がある。 レーザーの着弾位置はランダムなので、右画像のように偶然当たらないこともあるが、あまり期待しないほうが良い。 |
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高速・広範囲・大ダメージ・グレイズ不能・ガード不能と、難しい要素が全て揃った非常に強力な攻撃。 右画像では足元にレーザーが届いてないように見えるが、レーザーが太いのでレミリアの足元でも食らってしまう。 |
赤い魔法陣 |
攻撃属性射撃 攻撃値1500 |
見た目通り攻撃判定がとても大きい魔法陣。しかし射撃技なので、グレイズすることで簡単に回避可能。 食らうと大きく吹き飛ばされてしまうので、レミリアのスキに反撃するのが難しくなる。 |
頭上からのレーザー |
攻撃属性無属性 攻撃値1弾につき2000 |
頭上からレーザーを乱射し、レーザーが地面に着弾すると大爆発が起こる。 レーザーには攻撃判定がなく、爆発にのみ攻撃判定がある。無属性なうえにガード不能という酷い性能を持つ。 食らうと垂直に吹っ飛ぶので、爆発を何度も食らってしまううえ、レミリアのスキに反撃できなくなる。 |
地上からのレーザー |
攻撃属性無属性 攻撃値1弾につき2000? |
地面に赤い魔方陣が現れ、そこから空中に向けて垂直にレーザーが放たれる。 このレーザーも無属性+ガード不能なので、見切って回避する以外には方法がない。 レーザーは複数まとめて発射されるので、大抵は何発かヒットしていてとても痛いうえ、例によって反撃もできなくなる。 |
専用ダッシュ |
攻撃属性− 攻撃値− |
マイハートブレイクのときと同じ、赤い残像を残す完全無敵の専用ダッシュ。 やはりこの状態のレミリアへの攻撃は意味がないので、次の攻撃に集中しておこう。 |
パターン3の地面からのレーザーにギリギリ当たるか当たらないかぐらいの位置がベストの位置。 ここからなら少し前方ダッシュでパターン2の死角に、後方ダッシュ1回でパターン3の死角にもぐりこむことができる。 詳しい回避方法は以下を参照。 |
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発射弾数が多いので、下手にジャンプをすると捌ききれなくなることがある。ちょっとだけダッシュを繰り返して避けよう。 レミリアの真下に潜り込む形でダッシュすれば、往復しているだけで自然にこの形になる。 |
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6発目を地上後方ダッシュで避ければ、7発目を前方ダッシュでグレイズしたときに自然に密着状態になる。 もちろん無理にこれを狙わなくても反撃はできるので、余裕がなければ狙う必要はない。 |
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レミリアの頭上に赤い球体が出現してからしばらくすると紫の光が集まりだすので、それを見たらダッシュで足元へ移動する。 足元にはレーザーが来ないので、ここで攻撃が止むまで待ち、レミリアの着地に反撃を決めれば良い。 |
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レミリアの足元に魔方陣が出たら、地上からのレーザーの合図。急いで後方ダッシュや後方高速ジャンプで距離を取ろう。 反応速度には限界があるので、この攻撃を食らわないための位置取りがヘルカタストロフィー攻略を安定させる鍵。 |
レミリアが画面内を飛び回りながら赤いリング弾と赤い小弾を発射しまくるスピード感溢れる専用スペル。 威力が高いうえに弾数が多いので食らうと大ダメージだが、レミリア側のスキも大きいのも特徴。 |
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ほぼ画面を横断する大ジャンプをしながら、空中から5セットの弾を発射する。弾は完全に自キャラを狙ってくる。 動作中はアーマー状態ではないので、こちらの攻撃で行動を止めることもできるが、相打ちが多いのでオススメできない。 |
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レミリアが距離を取って空中で静止し、かなりの量の弾を発射する。こちらも基本は自キャラ狙い。 画面内が弾だらけになってしまうので、適当に回避しているだけでは手詰まりになってしまうことがある。 |
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短めの構えモーションから弾を連射する。他と比べると攻撃が単純で回避しやすい。 見た目の通り後ろ側が安全地帯になっているため、レミリアを飛び越すことができればさらに簡単に回避することができる。 |
赤いリング弾 | 赤い小弾 |
攻撃属性射撃(ガード不能) 攻撃値1弾につき1000? |
攻撃属性射撃 攻撃値1弾につき200 |
なんとガード不能になっているリング弾。しかし攻撃属性は射撃であるため、しっかりとグレイズしていけばダメージは受けない。これを捌けるかがクリアの鍵となる。 | リング弾のあとを追うようにして飛ぶ、おなじみ赤い小弾。リング弾は食らうと吹っ飛ぶので、これらの赤い小弾が連続ヒットして大ダメージを受けてしまいやすい。 |
専用ダッシュ |
攻撃属性− 攻撃値− |
やはりマイハートブレイクのときと同じ、赤い残像を残す完全無敵の専用ダッシュ。 他の専用スペルと比べると位置取りの重要度は低いので、ちょうどいい小休止と思っておこう。 |
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レミリアが壁に張り付いたら、レミリアが頭上を通り越して自キャラが振り向くのをじっと待つ。 自キャラが振り向いたら、レミリアのいる方向に向かって前方ダッシュをしてグレイズしつつ近づき… |
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3〜4発目の発射にあわせて前方高速ジャンプをすると、ちょうどレミリアの近くに着地するので、ここで反撃を決める。 レミリアの着地モーションは姿勢が低い状態なので、霊夢のJpBのような技は極端に当て辛くなることに注意。 |
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後方ジャンプからの連射が来たら、最初のリング弾と遅れてくる小弾を前方ダッシュでグレイズする。 これらを回避したらしばらく弾は来ないので、その場でしばらく待ち… |
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次の連射に合わせて、前方ダッシュ⇒前方高速ジャンプでグレイズしつつ一気に接近する。 タイミングが早いと反撃を赤い小弾で邪魔されてしまうことがあるので、充分に引き付けてジャンプすると良い。 |
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構えたのを見たら、前方ダッシュ⇒前方高速ジャンプでレミリアを跳び越して背後に回るだけでOK。 レミリアが画面端にいると回り込めないので、さらに2回空中ダッシュをして滞空時間を稼いでおけば食らわない。 どちらの場合でも反撃するのは難しくないので、確実に反撃を叩き込もう。 |
レミリアがゆっくりジャンプし、赤いリング弾を複数バラ撒く。 リング弾の軌跡に赤い小弾が残り、一定時間後に飛んでくるという専用スペル。 |
赤いリング弾 | 赤い小弾 |
攻撃属性射撃(ガード不能) 攻撃値1弾につき1000 |
攻撃属性射撃 攻撃値1弾につき200 |
ガード不能になっているリング弾。弾速は遅いが、画面内の四方の壁にぶつかって反射する性質と、軌道に赤い小弾を残していくふたつの特殊な性質を持っている。 | リング弾の軌跡に残る赤い点から、一定時間後に発生する小弾。時間差が絶妙で、赤いリング弾をフォローするように飛んでくる。 |
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あらかじめ遠くで待っておき、レミリアが赤いリング弾を撃ってきたら地上前方ダッシュでグレイズしつつ接近しよう。 首尾よくレミリアの着地点辺りまで走りこめたら、Dh屈Bを使ってレミリアの着地の硬直に反撃する。 |
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Dh屈Bのヒット後あたりに赤い小弾が攻撃判定を持つようになるので、地上後方ダッシュで後退しつつまとめて回避しよう。 地上後方ダッシュが終了したあたりでまた赤いリング弾を撃ってくるので、パターンをループさせられる。 Dh屈Bを7回当てられれば終わるので、レミリアの下を潜ってしまわないように気をつけながら当てていこう。 |
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