最初はセントエルモピラーと大差ないが、地面に着弾したあとに地を這う爆発が出る点が通常版と違う。 避けるだけなら簡単だが、地を這う爆発を避けつつパチュリーに攻撃していくのは難しい専用スペル。 |
セントエルモピラー風の爆発 | 地を這う爆風 |
攻撃属性射撃 攻撃値1000 |
攻撃属性射撃 攻撃値1弾につき250 |
パチュリーの頭上から自キャラの位置に正確に火球が発射され、地面に着弾すると爆発して攻撃判定が出る。上空まで範囲は及ぶが、持続が短く攻撃判定はすぐ消える。このときパチュリーは発射の瞬間までアーマー状態になっている。 | 火球の着弾点から左側に2つと右側に2つ、あわせて4つの弾が発生する。点滅するたびに攻撃判定が復活するため ガードすると多段ガードになってしまう。弾速が遅く長時間 画面に残り続けるため非常に邪魔な弾。 |
専用大ジャンプ |
攻撃属性− 攻撃値− |
専用スペル攻撃の合間に移動用として使われる大ジャンプ。ジャンプ中はグレイズ状態になっており、さらに空中にいる間はしっかりと空中ガードをしている。空中ガード不能の打撃技には弱い。 |
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パチュリーに密着した状態で待ち、セントエルモピラーの部分を垂直高速ジャンプで回避し、降り際にパチュリーに反撃する。 ジャンプのタイミングが良い場合は地を這う爆風は既に遠くまで離れてしまっているので、そのままコンボを決めることもできる。 |
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遠くから火球を撃ってきた場合は、火球の発射方向が確定するまでは動かずに待ち、撃ってきた瞬間にダッシュで接近する。 突進力のあるダッシュ攻撃でダウンを奪って、爆風が来る前にグレイズで逃げよう。ダッシュが早いキャラ向けの戦法。 |
ノエキアンデリュージュのような攻撃と、自キャラに反応して破裂する泡による攻撃の2つの攻撃をもつ専用スペル。 泡はパチュリー自らが設置しなくても画面端からどんどん生産されるので常に泡に怯えながら戦うことになる。 |
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ヒットすると大きく吹っ飛ばされる水鉄砲を連射してくる。ヒットストップがないのであまり多段ヒットはしない。 発射前のモーションが大きく攻撃が来たのをすぐに察知できるため、あまり怖い攻撃ではない。 |
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この攻撃による泡弾のほかに、専用スペルの間は常に画面端から泡弾が出るために数が多く、なかなか邪魔になる。 弾速が遅いために画面内に溜まりに溜まってしまい、攻撃パターン1の水鉄砲と合わせてすごい弾数になることも。 |
ノエキアンデリュージュ風の攻撃 | 泡弾から出現する水柱 |
攻撃属性射撃 攻撃値1弾につき200 |
攻撃属性射撃 攻撃値1弾につき1000 |
高速の水鉄砲。弾速はとても速いが範囲が前方に限られるためカバー範囲は狭い。ただし扇形に広がるので遠距離では空中でも食らってしまいやすい。 | 泡弾がはじけると現れる水柱。泡弾がはじけたあと水柱が発生するまでタイムラグがあるものの、かなり高い位置まで攻撃範囲が広がるので結構な邪魔になる。 |
専用大ジャンプ |
攻撃属性− 攻撃値− |
セントエルモピラーのときと同じ移動用の専用大ジャンプ。ジャンプ中はグレイズ状態で、空中ガードしているのも同じ。 |
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パチュリーが構えを取ったらダッシュの準備をし、発射に合わせて前方ダッシュ→前方高速ジャンプで一気に接近する。 このとき背後に回ることができなかった場合も、パチュリーの目の前に落ちることで死角に入ることができる。 |
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遠くのパチュリーにジャンプ攻撃を狙うと自然と高速ジャンプを使うことになるので、水柱の攻撃は食らわないことが多い。 泡弾の反応と水柱の発生の時間差は、画面内に溜まった泡弾を掃除するときにも役に立つので有効に利用しよう。 |
とてつもなく強化されたスプリングウィンドのような専用スペル。 風で距離が離されるなかで大量の弾を回避し続けることを強要される。 技後のスキが少ないので反撃を決められずに延々戦い続けるハメになることも。 |
画面端から出現する竜巻型の弾 |
攻撃属性射撃 攻撃値1弾につき500 |
パチュリーがスプリングウィンドのようなモーションをとってキャラを強制的に押す風を出し始めると同時に画面端から出現する竜巻型の弾。弾そのものは真横に飛んでくる平凡な弾だが風の影響でかなり避け辛い。地上でヒットすると回転のけぞりを誘発してしまうので何発も連続ヒットしてかなりのダメージになってしまうのも厄介なところ。 このときのパチュリーは、風を発生させた直後は打撃無敵+グレイズ、その後はグレイズ状態となっている。 |
専用大ジャンプ |
攻撃属性− 攻撃値− |
前2つのスペルと同じ専用ダイジャンプ。移動中のグレイズと、空中ガードの性質も変わらない。 |
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あらかじめ密着jしておいてから突進力があるダッシュ攻撃を出せば、風で少々押し戻されてもパチュリーに当てられる。 この後パチュリーはダウンするので、しっかり追いかけて密着し、距離を離さないままでいるのが理想。 |
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空中でクラッシュしてしまうと続く竜巻がガードできないことも含めて、地上で対応することをオススメしたい。 また、竜巻が終わったあとはパチュリーが専用大ジャンプで移動するので、地上にいれば追いかけやすいという利点もある。 |
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