スペル名通りに連続して殺人ドールを放つものと、空中から一斉発射するものの2種類の攻撃を使ってくる。 どちらもガードしてしまうと削りが大きいが、回避方法が確立すれば反撃のチャンスになる。 |
専用ナイフ |
攻撃属性射撃 攻撃値1弾につき100 |
発射されてからしばらくは咲夜の周囲を低速で飛び、一定時間後に自キャラ目掛けて高速で飛んでくるナイフ。 通常版の殺人ドールとの違いは、こちらの射撃で相殺できない、一部の必殺技で反射できないことが挙げられる。 |
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ナイフは短い間隔で長い時間飛んでくるので、回避しきるまでは反撃を狙わないほうが無難。 弾は自キャラの位置をサーチして飛んでくるものの、一度飛び始めてしまえばもう誘導はしない。 |
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こちらはナイフが一斉に飛んでくるので回避しやすいが、弾の攻撃タイミングと咲夜の着地がほぼ同じなのが嫌らしい。 同じく弾が飛ぶ瞬間のみのサーチで、一度方向が決定してしまえばそれ以上の誘導はない。 |
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咲夜がナイフを構えたら距離を取って待ち、ナイフが向かってきたら垂直ジャンプで避ける。 そうすると2グループ目はジャンプの頂点辺りに誘導されるので、そのまま着地すれば勝手にはずれてくれる。 同様に3グループ目と4グループ目も垂直ジャンプ1回でまとめて回避し… |
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5グループ目にあわせて前方高速ジャンプをすることで回避しつつ接近し、反撃を叩き込む。 最初の垂直ジャンプのタイミングはキャラごとに違うので多少慣れが必要だが、それほど難しくはない。 |
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距離が近いときはグレイズ付きダッシュ攻撃での反撃を狙う。可能な限り引き付けてダッシュ攻撃を出すのがポイント。 他にも、霊夢の →+A > B版・昇天蹴 のような、グレイズ技からグレイズ技への繋ぎを使っても良い。 |
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距離が離れているときは、出来るだけ弾速・威力がある射撃を咲夜の着地に合わせて撃ち込む。 咲夜のナイフが近づいてきたら↑+Dとすれば、こちらの射撃は当たり、咲夜のナイフは回避できる。 |
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ワープしてから時間を止め、無数のナイフを設置して攻撃する専用スペル。 ワープは前方とさらに前方と後方の三種類、ナイフの設置にも低空と高空の二種類がある。 |
時間停止からの専用ナイフ |
攻撃属性射撃 攻撃値1弾につき100 |
時間停止と同時に大量に設置され、時間停止解除と共に動き出す専用のナイフ。 とにかく量が多いので、1弾でも食らってしまうと周囲にあるほかの弾も連続ヒットしてしまいやすい。 このときの咲夜本体はワープ開始からワープ終了まで完全無敵、時間を止めるまでは無防備状態になっている。 |
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大体ズームアウトし始めぐらいの位置で待つと、咲夜が勝手に目の前に現れるので、時間を止められる前に攻撃する。 読みが外れて遠くに出現した場合でも遠距離射撃やダッシュ攻撃が間に合うことがあるが、 あまり無理をすると設置されたナイフが回避できなくなるので、読みが外れたときは大人しく待ったほうが良いかもしれない。 |
連続殺人ドールとよく似ているスペル。連続殺人ドールの弾速を落とし、壁反射の性質を加えた感じ。 全方位に反射ナイフをバラ撒くものと、自キャラの足元から円を描くようにバラ撒くものの2種類がある。 |
専用の反射ナイフ |
攻撃属性射撃 攻撃値1弾につき150 |
グレイズしても半透明になるだけで、壁にぶつかると攻撃判定が復活する点や、 ガードしたときは完全に弾が消えて壁で反射できなくなる点などは通常版と同じで、相殺不可能なことだけが違う点。 空中で食らうと大きく吹き飛んで連続ヒットしやすいが、地上で食らっても吹き飛ばないので後続をガードしやすい。 |
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一度壁で反射するまでは高速弾なのだが、反射した途端に低速弾に変わり空中を漂う嫌らしい弾。 自キャラの位置を始点にして弾幕が展開されるので、自キャラの位置で弾幕の形が大きく変わることに注意。 |
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弾速が非常に遅いうえ、2回も壁で反射する迷惑なナイフを多量に射出する。 単体ならそれほど怖い技でもないが、連発されると画面中がナイフだらけになり、通常の攻撃を捌けなくなってしまう。 |
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初弾を前方ダッシュでグレイズすると、しばらくナイフがこない空間になる。 咲夜はまだアーマー状態なので急いで反撃するのは有効ではない。そのまましばらく待ち… |
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壁で反射して迫ってくるナイフをガードなりグレイズなりで捌いて咲夜の降下を待ち、ダッシュ攻撃で反撃する。 咲夜の着地のスキは大きいので反撃を急ぐ必要はない。ナイフを食らわずに済むようタイミングを調節して出そう。 |
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初弾を前方ダッシュでグレイズしても、続く弾全てが自キャラの方向に来るので、グレイズしきるのは困難。 一度ガードするか、ジャンプで攻撃範囲の外に抜け出し(画像はガードしている)… |
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時計回りパターンと同じように、着地のスキ目掛けてダッシュ攻撃を当てていく。 上手く接近できてしまえば、時計回りパターンのようにダッシュ攻撃の硬直にナイフを食らうことは少ない。 |
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パターン1と比べると着地のスキが少ないので、出来るだけ近くでスタンバイしていると反撃しやすい。 反撃後は画面内のナイフを食らってしまうが、地上で食らっても吹き飛ばないので、地上で食らえば被害は小さい。 |
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